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| ABOUT KURAU |
| 『Kurau -Phantom memory-』に関しての情報のページです。 Franz視点でのキャラクター紹介、ストーリー紹介を乗せています。 最終回等のネタバレありますので、ご注意ください。 |
| 『Kurau -Phantom memory-』概要: |
| 『鋼の錬金術師』などで知られるBONES制作の、SFヒューマンドラマアニメです。 クラウとクリスマスという、人の器を借りたエネルギー生命体「リナクス」が主人公で、科学の発達した近未来の世界を舞台に物語が展開していきます。この作品の主軸には常に、家族愛を始めとした人間同士の絆が据えられています。特に主人公二人の間には「対」という絶対的な愛情の概念が置かれており、互いを思いやる気持ちがていねいに描かれていきます。それは小賢しい計算のない、純粋な想いと云えるでしょう。 一言で言うと、親馬鹿さんいらっしゃーい、もとい、らぶらぶ新婚さん、もとい、無条件の愛を描いた、心温まる物語です。 |
| 『Kurau -Phantom memory-』キャラクター: | |||||||||
この物語の主人公。天箕博士の娘の身体を借りた、リナクスさん。目の色は母親似、髪やら顔やら表情やらは父親似。骨太そうな頑丈そうな体躯は母親の血筋に北方の血でもあるのか。 一応クールで優秀なエージェントであったはずだが、クリスマスが現れてからは親馬鹿だかシスコンだか新婚さんだか街道一直線。まどろっこしいのは嫌いらしいが、クリスマスという守るべき存在が出来てからは余計に直情的になった気が。動物的に素直で好感が持てる。 リナクスの力を使い、外敵からクリスマスを守り、この愛すべき世界を守り、天箕クラウを守り、闘った、がんばり屋さん。 二言目にはクリスマス。
この物語のヒロイン。健気で天然な、良い子。身体情報的には髪の長さ以外は12歳時のクラウと同じはず…らしいが、実際は少しズレがある模様。クラウと違って料理が得意だし、ちびクラウあんな女の子走りしなかったし(笑)。 どうやら、傷ついた対のリナクスを癒す力がある模様。クラウのジェンダー役割的に男側(外に出て、働き、稼いでくる、戦闘も担当)のに対し、クリスマスのジェンダー役割は女側(家事や、精神的な支え、回復担当)なのは、実はリナクスにもなんらかの雌雄的役割分担があるのか。それともプラスとマイナスのように存在そのものが根源的に違うとか。イヴォン&ジェシカではジェシカが回復の力を使っていたが、レーゲル&ヴィントにも回復担当はいたのだろうか。 最終話では、大人になっても辛さに負けず、自分の出来ることを精一杯やって、人間的に強く優しい、素的な女性に。泣けました。 二言目にはクラウ。
人間・天箕クラウの実の父親。妻を亡くしてから、もう誰も失いたくないとがんばって生きていた、情の深い人。別の言い方をすれば親馬鹿。 娘がリナクスになってしまい、一時戸惑ったものの、リナクスの中に娘が行き続けていることを確認してからはクラウの第一の保護者に。 良いパパっぷりが際立った、「KURAU−健気だった良いパパ章−」受賞。私の中で。 SFではお約束の善玉博士。アトムからお約束の主人公の(義理の?)父親。ブラボーです、ブラボー。
クラウが天箕博士の元を離れてからしばらくの間育ての親として、クラウにエージェントのイロハを教え込んだ人。 最初元気がなかったクラウを見て、山に連れてってくれた。山は良いですよ。癒されますよね。気が合いそうです。
親元を離れたクラウを預かり、美味しいシチューを作ってくれた人。どうやらアイネ・クライネ一家の伝統シチューがクラウとクリスマスの間にも根付いている模様。 おっとりとした物静かそうな女性だが、物静かすぎて見せ場があまりなかったような。でも時折クラウの母親アイネの話など、重要なことを口にするので要注意人物。
クラウの協力者。クラウを守るという大仕事を引き受けたは良いが、実はとてつもなく大きなヤマだったことが判明。それでも協力を惜しまず、労力も金も神経も使ったあげく逮捕までされたが、最後まで仲間でいてくれたナイスガイ。 妻とは別れたが、一人息子のテッドを溺愛する親馬鹿。
ダグの息子。テディと呼ばれたり「かわいい」と言われるのを気にする微妙なお年頃。 テッドは学校に通っているらしいですが、クラウは学校に通っていたのだろうか。12歳時、ランドセルを背負っている描写はなかったが、まさか1話で着ていたセーラー服は制服で、当時中学生だったのだろうか? 実は「外出する時は制服で」を守る優等生だったとか? まさかなあ(笑) 最終話でクリスマスに想いを寄せていたが、ダグの言うとおり、クリスマスの孤独を癒せるのはクラウだけだった。……クリスマスが人間じゃないの知らなかったんだろうなあ(涙)
バリバリのキャリアウーマン。仕事に生きる人。…だったのだが後半は仕事に人生に悩める人、に。最初の歯をくいしばって、躍起になってリナクスを追っていた時よりもずっと人間らくなりました。 最終的にはクラウと友達にった、後半のアヤカさん、嫌いじゃないです。元々自分達の生活と命を脅かしていた存在と、あっさり友達になったさっぱり系クラウもすごいですが。
あっさり塩味、さっぱり薄味。物語中一番大人気(おとなげ)があった人物の一人。その分地味でした。 最初は怪しい人で登場して、実は山登りが趣味の良い人、もとい、幼いクラウを見逃し、今なお自分なりにクラウを保護しようとしている人であることが発覚。最後にはGPO警視総監(でしたっけ?)相手に大捕り物を展開。 山好きに悪い人ぁいねえ(?) |
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